「布団を出すとカビ臭い…」「押入れの隅に黒いシミが…」 そんなお悩み、抱えていませんか?湿気がこもりやすい押入れは、家の中でも特にカビが発生しやすい場所です。
表面のカビを拭き取るだけでは、実は一時しのぎにしかならないことも。カビの胞子は壁の奥深くまで入り込んでいる可能性があるのです。
今回は、そんな押入れのカビ被害に悩むお客様のご依頼で、合板の張替えと壁内部の掃除を行った施工事例をご紹介します。
1. 現状確認:カビが広がった押入れ
まずは、リフォーム前の状態をご覧ください。


合板の表面に白いカビが広がり、黒ずみや化粧合板のふくらみも見られます。これでは、大切な布団や衣類を安心して収納できません。お客様も健康への影響を心配されていました。
2. 解体・壁内掃除:見えない部分こそ丁寧に
合板を剥がすとやはり壁内までカビが発生しておりました。。

幸い、木材の腐食は進んでいませんでしたが、カビが発生し嫌な臭いもかなりしました。この段階で、壁の内部を掃除します。この「見えない部分へのひと手間」が、建物を守るカギとなります。今回はウレタン断熱材でしたので、断熱材は剥がさずに済みました。

3. 合板張替え(清潔な収納空間の再生)
壁内清掃と乾燥が完了したら、新しい清潔な合板を丁寧に施工していきます。


どうですか?まるで新築のような、明るく清潔な押入れに生まれ変わりました! 新しい木の香りが漂い、これなら大切なものも安心して収納できますね。
まとめ:カビ対策は、プロに相談が安心です。
押入れのカビは、単なる汚れではありません。放置すると木材を傷め、健康被害を引き起こす可能性もある、家の「SOS」サインです。表面的な対策では効果がなかった方は、ぜひ一度プロにご相談ください。私たちは、お客様が安心して暮らせる住環境づくりをお手伝いします。
「うちの押入れも心配…」と思ったら、お気軽にお問い合わせください。
有明店